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木の器と木の小物

北海道の山々から木を預かり器をつくる。それは山と人とを繫ぐ仕事。木を山から預かり人と繋げる。そして、山を手入れし木を育てる。適正量の木を伐採することで山が呼吸し、若い木を育てます。

木製品は暮らしにほっとする瞬間をもたらします。忙しい毎日に、柔らかく暖かい木の器の感触が与えてくれる優しさ。木の色は人の肌の色に似ています。白や黒など様々な色があるのも共通点。だからわたしたちは、木を身近に感じるのかもしれません。

木の器をつくること、それは、山にも人にも大切な、大きな視点と小さな視点を繋ぐ仕事です。

高橋工芸

挽き物師の高橋昭一により一九六五年に旭川で創業。創業時は家具の脚(飾り柱)などを手がけていた。家具の需要低迷に伴い一九八〇年代からロクロ挽きのカップやシュガーポットを製作し始め、旭川の木製テーブルウェアメーカーの元祖というべき存在。主に北海道産の樹種を用いてシンプルかつ機能的なテーブルウェアを制作。Kamiグラスを筆頭に、木の質感を活かしながら現代的な佇まいを見せる製品は、現代の生活様式に自然に溶け込む。二〇〇九年から高橋秀寿が代表を務める。

Address
北海道旭川市5条西9丁目2-5
Tel
0166-22-6353
Mail
info@takahashikougei.com
Url
http://www.takahashikougei.com/